こんな病気・症状にお悩みのときは

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアとは椎間板の中の髄核が後側方に移動した物を言います。分類すると、内側型と外側型に分けることが出来ます。
症状としては腰痛、下肢痛、知覚障害、足のシビレ、筋力低下などです。
上記の症状があれば、必ず椎間板ヘルニアとは言えません。レントゲンやSLRテストなどでも確定は出来ないのです。

診断
各種検査を行い、坐骨神経痛が椎間板ヘルニアによる、本物の根性痛なのかそうでないのか調べます。これにより、治療期間が変わってきます。

治療
林整骨院では患者さん生活スタイルに合わせ様々な整復法を用意しています。
詳しくは問い合わせください。
*徒手整復療法では、神経との固着が発生することで、根性痛を起こすと考えています。その為、施術を行うことで、神経に影響を与え、反応を起こす場合もありますので、ご了承ください。

林 整骨院は 立川駅南口 徒歩3分です。042-523-0076

症例
近くで働く50代男性、ヘルニアと診断され手術を勧められるが、手術をしなくても治るのならと、看板を見て来院。
検査で陽性反応がでる。
治療ーヘルニア治療を行い、自宅、会社でのエクササイズを指導、数回で痛みがひく、その後、屈曲しても痛みが出なくなった時点で治療を変化させ、最終段階にはいる。日常痛みないほどまで回復する。

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