足底腱膜炎 (踵骨炎含む)
足底部分の腱膜の炎症を足底腱膜炎と言い、腱膜起始部における炎症を踵骨炎と言う。
踵骨炎はレントゲン画像に骨棘が写る場合もあります。
症状は、足底腱膜炎は足底部分の痛み、起床時立ち上がる際に激痛が走ったりします。
踵骨炎はまさに踵の痛みで、やはり起床時立ち上がり踵を着いた際に痛みがでることもあります。
両方の複合型もあります。
診断
どのように病気を見つけるのかを参照してください
治療
足底腱膜炎は比較的治りがいいですが、踵骨炎は治るまでに時間がかかる場合があります。
*踵骨炎の早期の回復には痛みを伴います。
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